「みんなが欲しかった 社労士の教科書」を読むことから始めたものの、苦戦中。
この参考書は、「労働関係科目」と「社会保険科目」の2分冊となっており、私は労働関係に通じた仕事をしていることもあり、まずはあまり慣れていない「社会保険科目」を読むことから、始めています。
読み始めは、何とかなりましたが、途中から「法律用語」特有の「()書き」や「ただし書き」が頻発し、どのような事例を想定しているのかが、想像できず、「悶絶」と「もやもや」が断続的に生じています。
これだけ、わかりやすく工夫された教科書であるにも関わらず、このような状況にあることは、「まずいな!!」というのが、今の印象です。
とにかく、この「社会保険科目」1冊を1周読み終えて(インプット)から、問題集の取り掛かり(アウトプット)につばげてみようと思います。
ちなみに、問題集もTAC出版の「みんなが欲しかった! 社労士問題集」を購入してみました。
試験まで約半年、頑張ってみます!!
また、随時報告させていただきます。
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